2017年10月18日
埼玉熊谷の『巻き爪専門店』アクティブ・フットです。
ずーっと間違ってた、『あなたの巻き爪改善させ隊』隊長のたまいです。
印刷物や資料なんかで、縦横混在してることってあるでしょ?
この場合、今まで私は横印刷の上側を右にして綴じてました。
だって、文字列の並びが上から下へ向かうのが普通かと思ってたので。
そしたら、まるっきり逆だった!!
左に上側がくるように綴じないといけないんだって!
きっと、OLさん達の中では常識なんだろーなー。
お局さんに怒られちゃうところだったよ。
あぶない、あぶない(笑)。
さてさて。
すっかりご無沙汰してしまいましたが、
休業していた訳でも、海外バカンスに行っていた訳でもありません(笑)。
やっとの思いでiPhoneトラブル脱出からの~、
小さいながらも当社の決算が9月だったこともあり、締め作業に連日追われる中(事務仕事超苦手。。。)からの~、
10月に入り、勝手に「自分の足を知る月間」と銘打ち、自分の足を知る旅に出ておりました(笑)。
はい。
今日はかなりご無沙汰なこともあり、少し志向を変えてその旅報告と参ります~。
日々、お客様の足に触れる中で感じることは、
皆さん足(うちのサロンでは、特に『爪』)の痛みをうったえてご来店下さいますが、
痛みを取っても、それはお客様の求めてる答えではないこと。
皆さん、またあの痛みが再び訪れると考えると憂鬱になっちゃうんです。
『爪』に問題を抱えてご来店されたのに、爪を整えても満足してもらえない。
これ如何に(笑)?
そこで、お伝えしているのは、「問題が『爪』ではない。」ということ。
関節がずれて、筋肉が弱まって、腱が伸び切った、歪んだ足が問題です。
一見、爪とは全然関係ないように思えますが、これが全ての原因。
もっと言うと、巻き爪だけじゃない、魚の目や、外反母趾、開張足の痛みも、
全てこの足の歪みから来ています。
足の構造をご説明すると、皆さん「ふみふむ」と納得してくださいます。
なので、この歪みを正すために必要なのが、『足裏の矯正』。
ずれた関節を元の位置に移動させて、下垂したアーチを持ち上げると、
元気な足の形に近づいてくるんです。
そうすると、皆さん自分の抱えていた足トラブルが解決することが理解できます。
それに納得された方は、「矯正靴下」や「矯正インソール」を、
自分の生活スタイルにどう組み込んでいくかを考えてくださいます。
みんながみんな、矯正ツールを生活に組み込むことが出来る訳ではないのでね。
でも、ここで、大きな問題が『靴』。
とにかく、自分の足に合った靴がない。
女性だけじゃありません。
男性も、種類の多そうな運動靴の中でも、自分の足に合う靴を見つけることが出来ていません。
良い靴を履ければ、それだけで足のトラブルが消滅するというのに、
その『靴』がない。
そこで。
じゃあ、「自分の足に合う靴がない」というけれど。
その、「自分の足」って、どんな足?
???
皆さん、答えられる人は少ないです。
若しくは、思い込みでそう思っていることが多いです。
私も、その一人でした。
じゃあ、私はどんな足?
長くなっちゃったので、続きは次のブログにて~♪
p.s.
・・・じゃ、なかった。
次回は、毎月恒例、ニュースレターをお届けしまーす♪
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埼玉熊谷の『巻き爪専門店』アクティブ フット
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