2016年7月26日
熊谷妻沼の『巻き爪専門店』アクティブ・フットです。
出汁パックと間違えて、麦茶パックでコトコト鶏肉煮込んだフットケアセラピストのたまいです。
そりゃあもう、香ばしい鶏肉が出来上がりましたよ(笑)。
でも、これ、逆じゃなくてよかったです。
麦茶だと思ってがぶ飲みしたら、旨味だったなんて、
ショックなことこの上ない。。。
さて。
なかなか、梅雨の明けない7月ですが、
最近ンはレインブーツを履く方が増えました。
レインブーツと言えば聞こえはいいですが、
長靴ですもんね。
会社へ履いて行くのをためらう方も多かったのでは?
いまや、通常のブーツと見紛うほどのおしゃれっぷり♪
せっかく雨の日の機能性シューズなんですから、
足裏にもいいものを身に着けたいですよね。
時間的にも限定的に履くものですから、
それ程シビアにならなくてもいいと思いますが、
レインブーツを選ぶ際のポイントを3つご紹介しますね。
ポイント1
・チャックやベルトを締めると足にフィットするもの
脱ぎ履きする際に、いちいちベルトを緩めたりするのは面倒ではあるのですが、
履きやすい靴は、つまり脱げやすい靴ということです。
子供の頃に履いていた長靴って、
足を入れるだけでスッと履けましたが、
歩いているとガバガバだった記憶ありませんか?
あれは、靴の中で足があっちへぶつかり、こっちへぶつかりしてる状態。
足が休まる時はありません。
靴の中で、足が遊ばないよう、しっかり固定しましょう。
ポイント2
・つま先立ち出来る形
靴底が厚過ぎたり、固すぎたりすると、つま先立ちできません。
敢えて、つま先立ちすることはないと思いがちですが、
歩いていると意外と使っている指の付け根。
ここが曲がらないと、とーっても疲れちゃうんですよね。
靴によっては、足裏の真ん中で折れ曲がったりすることもあるので、
自分の指の付け根と同じところで曲がる靴が理想です。
ポイント3
・重過ぎない
素材が素材なだけに、靴全部がゴム素材になると、
とっても重量が増します。
決して軽い靴がいい訳ではないんですが、
重過ぎる靴は負担を増やすので、自分に合った適度な重さの靴を選びましょう。
いい靴選びの条件なんて、10合っても足らないくらいなんですが、
今回はレインブーツ特有の形に特化したポイントをご紹介しました。
手持ちのブーツを履く方も、これからレインブーツを購入する際にも、
目安としてご活用くださいね~♪
p.s.
さすがに、スニーカーのように足の甲をしっかり包んでくれるレインブーツってないもんです。
出来れば、厚手の靴下を履くことで、足回りの隙間を埋めることができます。
ストッキングで出社しなきゃいけないOLさんも、
レインブーツ履く時に一枚靴下を履いてあげると、ぐんと歩きやすいですよ♪
・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*
熊谷妻沼の『巻き爪専門店』アクティブ フット
巻き爪 魚の目 外反母趾 足のお悩みお聞かせください。
お客様から届いた喜びの声
・お客様の声
こんなときどうしたらいいの?
・よくあるご質問
ご予約方法は以下の3つから!
・24時間受付Web予約
・FAXフォーム
・お電話 0480‐31‐7547
現在、お電話が大変繋がりにくくなっております。
24時間受付のWEB予約がおすすめです♪
サロン所在地:熊谷市妻沼1431-2 虹色ハウスsugar内
・お店までのガイドマップ
営業時間:火 水 金 土 AM10:00~PM7:00つ
ご予約はこちら