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「歩行に支障が出るほどの痛みが…すごい!」(お客様の声)

2017年8月15日

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埼玉熊谷の『巻き爪専門店』アクティブ・フットです。

もやもやがすっきりした、『あなたの巻き爪改善させ隊』隊長のたまいです。

10年前に聴いていたJ-WAVEのナビゲーターの名前が思い出せなくて、

ここ何日かずーっとモヤモヤしてましたが、やっと判明!

「南 美布」さんだった(笑)。

私の中で、、平日朝のジョン・カビラ→クリ智→美布姉さんの流れが、

一日の始まりを最もテンション上げてくれるゴールデンラインでした(笑)。

最近は、すっかりラジオも聴かなくなったなー。

 

 

 

さて。

本日の巻き爪さんは、約2年ぶりのご来店。

はるか2年前に補正をしたら、一度で痛みが吹っ飛んだことにえらく感動され(笑)、

その後、さらに感動のお礼状が届いたという、

とてもインパクトのあった美人巻き爪さん。

しかし、一度で痛みが吹っ飛んじゃったものだから、

それから、ぱったりと音沙汰もなく、

どうされているかなーとつい先日、補正前後の写真を眺めながら想いを馳せていた矢先でした(笑)。

 

「もう歩行に支障が出るくらい痛いんです(泣)!!」

そ、それは、どんだけ酷い有り様でしょうか。。。

悲痛な思いが問合せメールの文面からも伝わり、

あれこれ悪いイメトレをしてお待ちしておりました。

実際にフタを開けてみると~?

きれいにペディキュアされた爪は、きれいに角が切り落とされていました。

toukou悪名高き「深爪」です!

陥入爪って訳でもないんですが、

きれいに爪が皮膚にはまっちゃってますね。

これじゃ爪も身動きできません。

痛みが出ているのは、向かって右側。

しかし、実際に爪の下を覗くと、爪の左側の方が巻き込み度合いが酷い!

皮膚を挟み込んでいる訳ではないので、痛みはないようですが。

とりあえず、爪の両側を持ち上げてみました。

toukouえいやっ!

上からぎゅうぎゅうと爪を押すと、

目をぱちくりさせて、「あれ?痛くない!」の表情(笑)。

この時点で、お痛みは消え去りました~。

しかし、爪のもっとも大事な両角を切り落としているので、

補正を外すと、そのまま元に戻ってしまうでしょう。。。

爪の両側が皮膚に乗り上げるまで、少し爪を伸ばしてもらうことにします。

 

 

p.s.

器用な方が爪切りをされると、

元々そういう形だったんだと言わんばかりに、

きれいに切り込んでくれるので(笑)、

一瞬、巻き爪だと分からないことがあります。

でも、やっぱり深爪は深爪です。

深爪が過ぎると、補正具を引っ掛ける余裕もなくなるため、

爪を持ち上げるまでに時間がかかってしまうこともあります。

補正したいのは山々ですが、

爪がないことには。。。(泣)。

 

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