2017年2月19日
埼玉熊谷の『巻き爪専門店』アクティブ・フットです。
甲子園球場の名前の由来に驚いた、『あなたの巻き爪改善させ隊』隊長のたまいです。
1924年(大正13年)に、甲子園球場の竣工式が行われたそうです。
この年はネズミ年。
十二支で言うと、「子」ですね。
暦には、十二支の他に十干(じっかん)というのがあって、
甲、乙、丙、丁・・・ってやつね。
この十二支と十干を合わせて、初めて干支(えと)と呼ぶんだそう。
ちなみに今年は「丁酉」。
なんか、いまいちしっくりこないけど。。。
そこで、「甲子」の年に竣工したことで「甲子園球場」と名付けられたんだって。
なるほど指数125ぐらいのなるほど度でした(笑)。
さて。
今日の巻き爪さんをご紹介です。
この方、左足も酷かったんですが、右足の爪に至っては、
もう爪が伸びてるのかどうか分からないくらい指に爪が埋もれていました。
それがこちらの衝撃画像
子供の足じゃないよ。
しっかりとした大人の男性の親指です。
親指の爪なのに、人差し指の爪と変わらない大きさって。。。
ご本人も、「この爪、生きてるんですかね?」と聞くほど、全く伸びる気配がありません。
爪も伸びることを忘れてるので、この小さな爪の中に更に中に入り込んでいきます。
もうこうなると、爪を切るというより削るという状態。
最初は痛みというほどの痛みはなかったのですが、左の爪がきれいになったのを機に、
右の爪も巻き爪補正にトライすることに。
先ずは、爪が正常な動きを取れるように誘導していきます。
まだまだ経過途中ですが、本日までの成長ぶりがこちら。
だいぶ爪らしい形になってきました!
でも、実はこれ、まだ爪の全形は見えていないんです。
爪の内側に爪が折りたたまれていて、その折りたたまれた爪を広げてあげないといけません。
少し気長に爪が伸びるのを待ちましょう。
p.s.
巻き爪というより、いわゆる「陥入爪(かんにゅうそう)」というやつです。
でも、爪が伸びたら、れっきとした巻き爪。
陥入爪と巻き爪を併発してるダブルな症状は、
決して少なくありません。
もしかして、あなたも?
まずは、無料カウンセリングをご予約くださいね。
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埼玉熊谷の『巻き爪専門店』アクティブ フット
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