2017年4月24日
埼玉熊谷の『巻き爪専門店』アクティブ・フットです。
大阪の食文化にも触れた『あなたの巻き爪改善させ隊』隊長のたまいです。
大阪話第2弾です。
やっぱ大阪へ来たなら大阪っぽいもの食べたいなーと、梅田をウロウロ。
グーグル先生に、「大阪に来たら食べないといけないもの」を聞いたら、
大阪のベストたこ焼きともいわれている「はなだこ」さんを教えてくれました。
早速、いざ「はなだこ」へ!
思ったよりすぐ見つかりました。
さすが、ベストたこ焼きと言われているだけあり、すでに私の前には20人ほどの行列が!
立ちのみカウンターのように、みんなたこ焼きを焼いている前で立ち食い!
中には、昼間からビールとたこ焼き食べている方も。
これがポピュラーな食べ方なのか?
ちょっと一緒に食べる勇気がなかったので(笑)、テイクアウトしました。
肝心のお味の方は…
美味しかった!
そうか、これが本場の味か!
これからは、そこいらの屋台のたこ焼きは物足りなく感じるかも。。。
さて。
大阪話にだいぶ枠を割きましたが(笑)、
ここから本題。
昨日、「イボと診断されたら」という記事を書きましたが、
さらに新しい情報が入ったので、連続投稿します。
疣贅(ゆうぜい)と呼ばれる、いわゆるイボの治療法に、
現在、決定的な治療法がないとお伝えしました。
・液体窒素や炭酸ガスレーザーなどを使った患部の除去
・免疫を付けるための内服液
これらはあくまでも有効な治療法でしかないのですが、
その中の一つに「暗示療法」というものがあります。
「暗示療法」・・・。
なんだか怪しさ満載の響きですが(笑)。
しかしですね、この効果を裏付ける文献が色々見つかっています。
あながち嘘でもないようで、治療メニューにもきちんと
「暗示療法」と記載のある病院もあります。
そして、これは私も驚いた話です。
以前から巻き爪の痛みが出てくると、フラッとご来店されるお客様の中で、
やはりイボを発症された方がいました。
この方は、爪とは全く違う部位にイボが出来ていたので、
いつも通っている皮膚科さんに診断を仰ぐと、
一枚の紙を手渡されました。
そこには「イボ取り地蔵」への案内が。
これには、ご本人もびっくり!
「この現代科学の極みである病院で、
まさかの「イボ取り地蔵」への案内渡されると思わなかったです!」
聞いた私もびっくりですよ。
なんか治療してくれるか、薬を出してくれるかと思いきや、
お地蔵さんにお参りしろとは!!!
「でも、信じる者は救われるっていうし、
毎日、お地蔵様の方に向かって拝んでたら、ポロッと取れるかもよ。」
なーんて笑い話でその日は終わりました。
ところが。
もっと驚いたのが後日談。
その方が、再び巻き爪の痛みでいらした時。
「たま先生。聞いてくださいよ。
私のイボ取れたんです。
気付いたら取れてたんです。」
っ!!!!・・・マジで?!
患部を見ると、「・・・ほんとだ。きれいに取れてる。。。」
今思うと、これが「暗示療法」だったんですね。
この暗示療法に大切なのは、イボに意識を向けることだそうです。
そうすることで、免疫を高め、ウイルスと戦う抗体が出来るのでしょう。
実際の治療でも、疣贅に有効なヨクイニンを内服液として処方していますし、
免疫力を高める為の薬を注射することがあります。
理には適っています。
なにより、目の前のイボがきれいに取れてる訳ですので、
疑いようがありません。
決してあなどれない、「イボ取り地蔵」さん。。。
p.s.
イボ取り地蔵は、全国各地に点在しています。
やみくもに神頼みという訳ではなく、
実際にイボの治癒には、個人の免疫力が非常に強く働くんですね。
ですので、お参りすることで「絶対に治すぞ!」という意気込みが、
治療の一環なのではないかと私も考えます。
何年も液体窒素で治療を続けているのに、なかなか治らないという方。
ぜひお近くに「イボ取り地蔵」さんがいれば、
現在行っている治療の妨げにもなりませんし、
相乗効果があると期待して、
お参りしてみるのもいいのではないかと思います。
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埼玉熊谷の『巻き爪専門店』アクティブ フット
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