2017年7月8日
埼玉熊谷の『巻き爪専門店』アクティブ・フットです。
初めて婚姻届けに立ち会った、『あなたの巻き爪改善させ隊』隊長のたまいです。
今年の七夕は、珍しくお天気に恵まれましたね。
そんなゾロ目の七夕に、妻沼で仲良くさせていただいていたお仲間が、
入籍をするというおめでたい情報が飛び込んできました。
取るモノとらず、慌てて駆けつけると、すでにサプライズの準備万端!
ご本人たちもとても喜んでくださり、サプライズは大成功!
素敵な瞬間に立ち会え、幸せのおこぼれに与りました。
どうぞお二人ともお幸せに~♪
さて。
そんなサプライズ企画の最中、
可愛い女の子の美人ママさんから、
「子供の巻き爪ってどうしたらいいですか?」と聞かれました。
もちろん、補正は出来ますよ♪
アクティブ・フットの巻き爪補正は、
ペディグラスという痛みのない補正を採用しているので、
老若男女問わずご利用いただいています。
もちろん、補正後は大抵痛みが軽減されるので非常に喜ばれています。
…でもその前に。
今履いている靴は大丈夫?
小さい子どもの足は、大人以上に柔らかく、靴の影響をダイレクトに受けます。
もちろん爪も柔らかいので、つま先が少しでも当たると、
すぐに割れたり変形することがあるんですね。
「靴屋さんに行くたびに足のサイズを見てもらってます。」
それなら、靴の履き方を今一度確認してみて!
見れば、小さい足が収まってる靴はベルクロタイプ。
いわゆる、マジックテープで甲周りを調整できるタイプですね。
靴の履き方は、子供も大人も同じです。
靴に足を入れたら、かかとをトントン。
つま先を上げたまま、しっかりベルクロを押さえて止めてあげてください。
それと、見落としがちなのが、お母さんの爪切り。
爪が引っかからないように。
ぶつけて割れたりしない様に。
巻き爪にならない様に。
そう思うお母さんの愛情から、ついつい深爪しがちです。
爪の先端の白い部分をきれいに切り込んでいるお母さんが少なくありません。
これが、巻き爪もしくは陥入爪を引き起こす原因のひとつだったりします。
愛情があればあるほど、深く切り込んじゃうんですね。
爪切りだとつい深爪してしまうので、子供の爪ならヤスリだけで充分。
指先からはみ出た爪を丁寧にやすってあげてください。
爪は適度に伸びていないと機能しません。
逆に深爪は、巻き爪だけでなく、足の変形にもつながります。
あらためて、お子さんの足元チェックしてみて下さいね~。
p.s.
子供は痛い靴を履いていても、まず痛いとは言いません。
柔軟性が高いので、痛くない様に歩けてしまうんですね。
だから、なおさらお母さんの厳しい目が必要です。
それでも、お痛みが出るようなら、
いつでも無料カウンセリングにお越しくださいね。
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埼玉熊谷の『巻き爪専門店』アクティブ フット
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