2017年11月25日
埼玉熊谷の『巻き爪専門店』アクティブ・フットです。
食生活改善に励んでいる、『あなたの巻き爪改善させ隊』隊長のたまいです。
今日のお昼は、定食屋さんでサバの味噌煮定食をいただきました。
何度か挑戦するも、
自分で作るとなかなか難しい味噌煮。
この前は、煮つけにしたら割と美味しくできたので、
味噌ともっと仲良くならないといけないんだと思います(笑)。
さて。
本日の巻き爪さんも、妻沼のお店から通っていただいている常連さん。
この方も最初にいらした時は本当に痛々しい状態でした。
巻き爪の痛みに耐えられない時に、
セルフケアでもよく見かける「コットンパッキン法」。
こんな風に、食い込んだ部分にコットンをあてがい、
爪からの直接の刺激を和らげるというもの。
お医者さんでもやってくれるちゃんとした対処法なんです。
実際にやってみると分かるんですが、
鋭利な爪が皮膚に食い込んでいる場合、
コットンがクッション代わりになってくれるだけで、かなり楽になります。
この方も、その方法を知ってか知らずか、
お痛みの出ている部分をパッキングしていらっしゃいました。
その時の衝撃画像がコチラ↓
見るだけで痛々しいでしょ。。。
ん?
ようく見ると…、コットンではなくて…ティッシュ(笑)!
でも、ご本人はこれが楽なんだと感覚的に分かったんでしょう。
思わず詰めたティッシュが、思いのほか楽だったようです。
ところが。
この後、何度か補正を試みるも、爪そのものに負荷が強かったり、
爪周りの皮膚がかぶれたりなど、爪トラブルが続出!
爪トラブルが表れる度に補正をお休みし、
すると、巻き込みが戻るので、、また補正のやり直し。
そんなことをくり返して、やっとこんな形にまで整いました。
ティッシュ詰めてた、痛々しい爪とは思えないほどに!
前回までは、若干根元に違和感を感じられていたので、
今回も補正を施しましたが、次回には違和感もなくなってるといいのですが…。
また、来月おまちしていますね~。
p.s.
コットン(ティッシュ?)パッキングは、
あくまでも、お痛みが出た時の応急処置。
一瞬、とーっても楽にはなるんですが、
残念ながら、これを続けていても、巻き爪が改善されることはありません。
実は、、ひそかにコットンパッキン法で痛みをしのいでる。。。
という、隠れ巻き爪さんがいたら、
ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
初回カウンセリングは無料ですよ。
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埼玉熊谷の『巻き爪専門店』アクティブ フット
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